SET SQL 05/14/97 日本語PostgreSQL 日本語PostgreSQL

名称

set - セッションの実行時パラメータをセットします

形式

set variable to 'value1[,value2 ...]'
    

説明

setvariableのセッション中の設定パラメータを変更します。

show(l) で現在の値を得ることができます。また、reset(l) でデフォルト値に戻すことができます。パラメータもその値も大文字小文字を区別しません。値のフィールドは常に文字列として指定しますので、シングルクオートで囲んでください。

DateStyleが日付と時間のデータ型の出力フォーマットを決定します。利用可能なスタイルについての情報はpgbuiltin(3) を参照してください。


DateStyle Values
ISO-ISO 8601 の日付と時間を使います
SQL-Oracle や Ingres のスタイルの日付と時間を使います
Postgres-伝統的な Postgres のフォーマットを使います
European-数字の日付表現に dd/mm/yyyy を使います
NonEuropean-数字の日付表現に mm/dd/yyyy を使います
US-'NonEuropean' と同じです
default-デフォルト値に戻します ('US,Postgres')

GEQO遺伝的(genetic)最適化アルゴリズムを有効あるいは無効にします。このアルゴリズムはデフォルトでonになっています。GEQO は 8以上の表を使う文に使われます。GEQO README を参照してください。


GEQO Values
on-8以上の表がある文に使います
on=10-10以上の表がある文に使います
off-遺伝的(genetic)最適化を使いません

R_PLANSはプランの right-hand 評価を有効あるいは無効にします。大きなリレーションを小さなものと結合する場合に有用です。このアルゴリズムはデフォルトでoffになっています。どちらにしても GEQO からは使いません。


R_PLANS Values
on-right-hand プラン評価を 'on' にします
off-right-hand プラン評価を使いません

--
-- 日付のスタイルを ISO にセットします。
--
set DateStyle to 'ISO'
    

--
-- 日付のスタイルをヨーロッパ型の SQL にします
--
set DateStyle to 'SQL,European'
    

--
-- 4つ以上の表の文に GEQO を使います。
--
set GEQO to 'on=4'
--
-- GEQO をオフにします。
--
set GEQO to 'off'
    

参照

pgbuiltin(3) ,reset(l) ,show(l) .

バグ

もちろん。